What Color Is Love?

What Color Is Love?/愛って何色?
(John Metavolita 訳)

リンゴは赤くて,お日さまは黄色で,空は青くて,葉っぱは緑色。
雲は白くて,石は茶色いよね?
この世界にはいろんなモノがあって,いろんな人がいて,
そして,いろんな色があるんだ。
みんな違ってるだろ?

庭を見てごらん。
色の違う花たちが仲良く隣り合っているよね?
森に行ってみようよ。
色の違う鳥たちが隣り合って仲良く歌っているんだ。
牧場でも,違う色のたくさんの動物たちが
仲良く一緒に暮らしているんだ。
世界中の人たち。
みんな色が違うけど,もっと仲良くできればいいのに…。

「色」があるから世界は美しく彩られているんだ。
でもね,美音。
見た目よりも,君がどんなことを感じ,何を考え,
そしてどうするかってことの方がずっと大切なことなんだ。

「色」はあくまで外側を彩るモノ。
でも「気持ち」ってのは君の心の中から沸き起こるモノなんだ。
「色」は目で見るモノ。
でも「気持ち」は心じゃなきゃわからないってこと。

リンゴは赤くて,お日さまは黄色で,空は青くて,葉っぱは緑色。
雲は白くて,石は茶色いよね?

ねえ,美音。ちょっと考えてみようよ。

愛って何色?

what_color_is_love

What Color Is Love? は,僕が大好きなイギリスの絵本作家
ジョーン・ウォルシュ・アングランドによる1966年の名作。

美音が,愛音が大きくなったら是非読み聞かせてやりたい1冊。

汚れを知らぬ純粋な子どもの心。

その時,2人は一体何色と答えるのだろう?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中