CREATION, Diary

Spinning Toe-Hold


Spinning Toe-Hold – 1978
CREATION

まだプロレス中継がゴールデンタイムに放映されていた頃,
父親に連れられて何度か興行に足を運んだのも
今となってはずいぶん遠い日の思い出。
(何しろ小学校低学年の頃,記憶も甚だ曖昧ではあるが,
秋田市民体育館での興行だったと記憶している。)

テレビ中継,あるいは父親の影響か,全日派だったわが家の
当時のアイドルはドリーとテリーのザ・ファンクス。
(僕は兄のドリーが好きだったかな,多分…。)

さすがにザ・シーク,ブッチャーとの血みどろの
抗争を知る年齢ではなかったにせよ,
半失神で戦闘不能に陥ってしまった馬場の回復を待つ間,
ハンセン,ブロディの超獣コンビの猛攻を一人で
絶え凌ぐドリーのPWF世界タッグ王者決定リーグ戦での姿は,
まだまだ幼かった僕を強烈にインスパイアした。
(かなりの美化,誇張の可能性あり…。)

そのザ・ファンクスの入場テーマに使われていたのが,
彼らのフィニッシュ・ホールドの名を冠したこの曲。

もちろん,当時から大好きな1曲ではあったのだが,
この年齢になって改めて聴き返してみると,
そのクオリティとバンドのスキルの高さに驚かされる。

もちろん,僕自身はクリエイションの面々をリアルに知る
世代ではないが,成程,あの大槻ケンヂが絶賛し,
松本孝弘がカヴァーするのも納得の出来。

こりゃ,しばらくわが家のパワー・プレイかな…(笑)

標準
Diary, My Love Life

When She Does Her Homework

「ウチのクラスだけさ,宿題多過ぎるんだよォ~~」

無事3年生になった愛音,担任が変わり,
自習学習も含めて結構な量の宿題が出されるようで,
ブツブツ文句を言いながらノートを開く。

それでなくとも一つ一つの動作が速いとは言えないから,
終えるまでにはずいぶん時間がかかってしまって
確かに大変そうと言えば大変そうで…。

いろいろな考え方があって然るべきだし,
ここで良し悪しを論じるつもりもないけれど,
僕自身は宿題が多いのは実に結構なことだと
思っているし,むしろもっと出してもらっても
いいくらいだと考えている。

僕が大嫌いなのが「本人の人生だから,勉強するも
しないも本人次第」といった類の言葉。
(実際,僕の周りでもこういう言葉をよく耳にする…。)

やらせるべきはやらせる,さまざまな選択肢を提示する,
勉強にせよ,進路にせよ,自分がどうあるべきか,
今後どうしていくべきかを真剣に考えさせていくことが
親である僕の最低限の責任だと思っているから。

まあ,ドーナツ片手に宿題に取り組む愛音の姿も
問題と言えば問題だし…

その愛音の後ろでゲーム機を持ったままウトウトする美音は
もっと問題ではあるのだけれど…(笑)

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Falco

Rock Me Amadeus


Rock Me Amadeus – 1985
Falco
Falco, Rob Bolland, Ferdi Bolland

1998年,ドミニカ,サント・ドミンゴでの自動車事故で
非業の死を遂げたファルコの一大出世作にして
ポップ・ミュージックに開眼したばかりの
小学生だった僕を熱狂させた,まさに不世出の名曲。

映画「アマデウス」の世界的ヒットを受けた話題性に
助けられたという側面はあったにせよ,
古典派の偉人を茶化したダンサブルなこの曲は,
全英・全米共に見事No.1を獲得した。
(英語圏外のミュージシャンによるビルボード制覇は,
確かこの曲が初めてだったと記憶している。)

実に17タイトルものリミックスが存在するこの曲,
3rd アルバム Falco 3 に収録されているのは
Salieri Mix と呼ばれるロング・ヴァージョンだが,
やはり,シングルとして広く知られている
The Gold Mix の強烈なインパクトが僕は最も好きだ。

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