Morrissey

(I’m) The End of the Family Line


Kill Uncle – 1991
♯9 (I’m) The End of the Family Line
Morrissey
Morrissey, Mark E. Nevin

1991年の 2nd アルバム Kill Uncle 収録曲。

セールス,チャート・アクション共に惨敗,
いまだ酷評されることの多い Kill Uncle ではあるが,
この曲の美しさはどうだ!
(…と,僕は声を大にして言いたい。)

特に問題もなく/15代続いてきた/僕の家系/
そりゃ/誇らしいものだったのさ/
無残な姿で/僕が/生まれてくるまではね…

自虐と言うには余りに自虐的なこの曲のリリックは,
しかし,モリッシーの美しい歌唱との鮮烈な対比を見せる。

とかく非難の対象になりがちな盟友・マーク・ネヴィンによる
アコースティックなサウンド・デザインもここでは吉,
このコンビならではの1曲だと言えなくもない。

僕が/最後さ/わが家系の/最後/
僕は/決めたんだ/僕が/最後/
わが家系の/最後/僕が/最後なのさ…

リリックだけ読めば本当に身も蓋もないのだが…(苦笑)

広告
標準