New Order

Regret

regret
Regret – 1993
New Order
New Order, Stephen Hague

1993年の 6th Republic は,ホワイト・ディスコの
真骨頂とも言える 5th Technique から一転,
バーナード・サムナーのギターを大々的にフィーチャーして
ロック・フィールドに大きくシフトし,
結果,彼らのリスナー層を飛躍的に拡大させることとなった。

ファンの評価もすこぶる高く,事実,Republic を
ニュー・オーダーの最高傑作と位置づけるファンも多い。

僕自身は Technique こそが彼らの最高傑作だと思っているし,
彼らの本質は初期のコンピ盤 Substance にこそ集約されていると
考えているのだが,その Republic のオープニングを飾る
Regret は確かに掛け値なしの名曲。

バーナードのヴォーカルにはやはり不満が残るものの,
一聴して耳に残るリフとメランコリックなメロディ,
そしてピーター・フックの強烈なベースは
相変わらず唯一無二の存在感を放つ。

僕は/「自分の場所」と呼べる場所がほしいんだ/
電話で話そうよ/毎日/新たな気分で目覚めよう/
傷ついた僕の心/でも/愚痴を言ったりはしないから/
明日まで待ってみようよ/みんなそうしたいんだと思うんだ/
僕らが/バラバラにならないように…

「後悔」と銘打たれたこの曲。

あたかも崩壊寸前だったメンバーの軋轢を暗示するかのような
リリックもどこか象徴的だ。

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Regret」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Superheated | 美音愛音

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